2006年07月12日

モーツァルトは傷心のゾウも癒す

クロアチアの首都ザグレブの動物園で、仲間を病で失い、すっかり落ち込んでいたゾウが、モーツァルトなどのクラシック音楽を聞いて癒されている。
偉大な作曲家の音楽が持つ「癒し効果」は動物にも及ぶようだ。

45歳の雌のゾウ「スマ」は、10年来のパートナー「パトナ」が5月に癌で死んで以来、落ち込んでエサも受け付けなくなるなど、深刻なうつ状態に陥った。
ところが6月、動物園がゾウの檻の近くで開いたクラシック・コンサートがきっかけで、スマがクラシック音楽に慰めを見いだしたらしいことが分かった。

初めスマは演奏家らの姿を見て神経質になり、鼻を使って小石を投げ付けるなどイラついていた。
しかし演奏が始まると、フェンスにもたれて目を閉じ、最後まで身じろぎもせずモーツァルトやビバルディ、シューベルトの曲に聞き入った。

そこで動物園では、ステレオを設置していつでも「音楽セラピー」を受けられるようにした。
ムラデン・アニッチ園長によると、スマのお気に入りは何といってもモーツァルト。
ビバルディやバッハも好んでいるという。


*ロックやジャズでは駄目なんだろうね。



posted by ホーライ at 05:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 単純におもろい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ザグレブ
Excerpt: ザグレブザグレブ(クロアチア語: Zagreb)はクロアチアの首都で、同国最大の都市。ハンガリー語でザーグラーブ :hu:Z?gr?b|Z?gr?b、ドイツ語でアグラム :de:Agram|Agram..
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